
関西国際大学創立18周年記念シンポジウムに参加させていただきました。
~安全・安心な地域づくり、まちづくりのために大学・学生は何ができるか~をテーマに、講演を行わせていただき、パネリストとして参加させていただきました。
私からは、地域おこしは、
「ないものねだり」ではなく「あるものさがし」
「風の人」(ヨソの人)と「土の人」(地元の人)によって、「風土」づくり、地域づくりができる
よそ者、変わり者、若者が必要
という主張に基づき、大学・学生の皆さんと地域・地元の皆様との協力による地域づくりの具体例を紹介させていただきました。
シンポジウムでは、学生さんから、三木市のまちづくりについて
・高齢化率の高い緑が丘町について、空き家を再生して学生と住民が交流する場を作り、一人暮らしのお年寄りの皆様を地域から孤立させないようにしてはどうか。
・ブルボンビーンズドームや三木総合防災公園の陸上競技場など素晴らしいスポーツ施設の知名度アップと市民の皆様をはじめとする利用率のアップを図ってはどうか。
という貴重な提言をいただきました。
松原茂仁講師からは、地域おこしには「不易流行」「三方よし」が必要との指摘をいただきました。
「不易流行」の例として、三木金物も、変わらない技術を活かし、需要の変化に合わせた商品を産み出していく、と。
参加された学生さんのアンケートでは、三木市の欠点は交通アクセスの悪さであり、交通アクセスを良くしてほしいという意見が半数に達しました。
関西国際大学の皆様のご尽力に感謝を申し上げます。
関西国際大学及び学生の皆様によります地域おこしへの協働を心よりお願い申し上げます。