IWC稲刈り体験&山田錦セミナーに参加させていただきました。
世界最大規模のワイン審査会であるIWC(International Wine Challenge)のアンドリュー・リード運営最高責任者、クリス・アッシュトン運営ディレクターはじめ、審査員の皆様が、ご自身が田植えをされた酒造好適米「山田錦」の稲刈り、山田錦セミナー等に参加するために来日されました。
IWCに、SAKE部門が設立されて10周年を迎えたことを記念して、SAKE部門審査会が、我が国で初めて、兵庫県で開催されました。
5月の審査会開催に合わせて、審査員の皆様に、ここ三木市吉川町の田んぼで「山田錦」の田植えをしていただき、再び、この田んぼに稲刈りのためにお越しいただきました。
この地域の山田錦の稲刈りは通常10月半ばですが、IWC審査員の皆様のために特別に植えられた山田錦で、半月早い稲刈りとなります。
昨日の大雨、今朝の雨を受けて、機械では稲刈りができない状況ですが、稲刈りを始めるころには雨も上がり(稲刈りが終わると再び雨が降り始めました)、粘土質の田んぼに足を取られながら、地元の皆様とご一緒に、黙々と稲刈り、稲木掛けを行っていただきました。
アンドリュー・リードさんの鎌さばき、稲の束を藁で結ぶ手さばきは、とても器用、お上手で、感心させていただきました。
アンドリュー・リードさんからは「田植え体験、稲刈り体験は、とても楽しい。観光資源として最高の素材の一つ。是非、海外からも多くの方に来ていただいて体験していただけるようにしてはどうか。この地こそが、最高級の日本酒を生み出す最高級の山田錦を生み出す、と、もっとアピールしてはどうか」と高く評価していただきました。
上羅前組合長、神澤組合長、五百尾会長をはじめ関係者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げます。
ここ吉川町をはじめ、兵庫県産山田錦が、最高品質である所以は、「山田錦」かつ5世代目という「種の遺伝子」と、粘土質が特長の、この地独特の「土」、日照時間が長い一方で寒暖の差が激しい「気候」、鍛え抜かれた栽培技術を有する「人」にあります。
この、足を踏み入れたら抜けなくなる粘土質の田んぼこそは、最高の「土」の証。
何よりも、ここには「人」がいらっしゃいます。
世界に冠たる山田錦の振興のために。
皆様とともに。
全力を尽くしてまいります。稲刈り 刈りましたよ稲刈り 早乙女さんと稲刈り 皆さんと
稲刈り 皆さんと稲刈り稲刈り束を縛る稲刈り  掛けます稲刈り 組合長と稲刈り 審査員のお二人と稲刈り バンザイ稲刈り 集合写真垂れ幕稲刈り 集合写真稲刈り挨拶

山田錦ばんざい

山田錦ばんざい

上羅です

上羅です