観光ビジョン推進関東ブロック戦略会議が設置され、第1回戦略会議に出席させていただきました。
観光は、我が国の成長戦略の柱、地方創生の切り札であるという認識のもとで、省庁、経済界、各団体、自治体等の枠を超えて、関係者が一堂に会されて、設立されました。
関東運輸局、関東地方整備局、東京航空局のみならず、関東総合通信局、関東農政局、関東経済産業局、関東地方環境事務所と、省庁の枠を超えて、関東の地方支分部局の皆様にお集まりいただきました。
関東商工会議所連合会、国際観光振興機構、日本観光振興協会関東支部、日本旅行業協会関東支部、関東鉄道協会、東京バス協会、東日本旅客鉄道、成田国際空港等、各団体、事業者の皆様にお集まりいただきました。
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市と各自治体の皆様にお集まりいただきました。
平成23年622万人であった訪日外国人旅行者数は、昨年平成28年2,404万人にまで増加いたしました。
訪日外国人の旅行消費額も3兆7,476億円と、鉄鋼製品、電子部品など製造業の輸出額を上回り、自動車、化学製品の輸出額に次ぐ規模となりました。
国際旅行収支も、一昨年黒字に転じ、昨年も約1兆3,400億円の黒字と、我が国の国際収支の改善に貢献しております。
政府としては、2020年4,000万人という新たな目標を掲げ、「観光先進国」の実現を目指して政府一丸となった取り組みを始めています。
このたび開通した圏央道は、北関東に新たな観光周遊ルートを形成し、北関東の観光振興に新たな光を生み出しました。
関東は、首都東京を有し、成田空港・羽田空港という空の玄関口、横浜港・東京港など海の玄関口を有します。
2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、関係者一丸となって、関東全体の観光振興を推進することが必要です。
戦略会議設置にあたり、関係者の皆様のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げますとともに、戦略会議が、関東全体、ひいては日本国の観光振興を牽引していただけますよう、皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

(国土交通省・観光庁ウェブサイト)
【平成29年4月28日】第1回観光ビジョン推進関東ブロック戦略会議に藤井政務官が出席