24月12日(土)
第14回西神中央公園桜まつりに参加させていただきました。
「桜守クラブ」の皆様が、毎月、桜の手入れや清掃を行っておられます。
私も「桜守クラブ」の一員に加えていただき、参加させていただいております。

桜は、「人の愛情」を感じて育つようです。
桜守の皆様が日頃よりお声掛けをしておられる「井戸知事お手植えの桜」は、圧倒的に幹が太く、木の肌もつややかでした。

今年は、花冷えもあり、例年では散っているところが、まだ桜が残っておりました。
愛情をもって育まれた桜が、西神中央のシンボルとして咲き誇り、西神中央公園を日頃より楽しんでおられるお子様の成長を、ご家族の憩いを、西神中央の発展を、見守り続けていただけることを、心よりお祈り申し上げます。