新型コロナウイルス感染症対応として、
医療関連予算は、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の増額、重症患者等の受入病床確保のための１床あたり１，９５０万円の支援、診療・検査医療機関（いわゆる「発熱外来」）への支援、医療機関・薬局等の感染拡大防止等の支援等、令和２年度第１次補正予算から第３次補正予算まで合わせて４．６兆円を支援します。
介護関連予算は、合わせて５，０００億円を支援します。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、第３次補正予算でさらに１．５兆円拡充し、各地方自治体の独自の取組みに、合わせて４．５兆円を支援します。