ふじいひさゆきの実績

神戸航空交通管制部を神戸市西区に新設(国の職場を新設)。神戸空港の運用拡大。
神戸航空交通管制部を神戸市西区に新設。2023年以降は、西日本全体の低高度(上空約10キロまで)空域を管轄。
国の職場(家族の皆様を含めると1,000人規模)が神戸市西区に誕生。
神戸空港の運用時間と発着枠の規制緩和・拡大を実現。
衆議院国土交通委員会(令和元年5月15日)質問・要望
去る5月11日に関西三空港懇談会が開催され、神戸空港につきましては、運用時間を夜10時から11時まで1時間延長、発着枠を1日60便から80便へと20便拡大、プライベートジェットの受入れ推進、中期的に国際化の検討と、運用時間と発着枠の規制緩和・拡大という悲願が合意されたところです。
神戸空港の運用時間と発着枠の規制緩和・拡大の早期実現、確実な実施に向けて、是非とも国土交通省を挙げてよろしくお願い申し上げたい。
さらには、国際化や、24時間化といった運用時間の拡大。大阪・関西万博を見据えて、神戸空港を強化することは、大阪にとっても、関西全体にとっても、メリットがありますから、よろしくお願い申し上げたいと思います。