2月13日(金)
青年局定例昼食会で、2030年の日本の姿について、熱い議論が交わされました。
講師は石田真敏国家戦略本部副本部長です。
2030年の日本の在り方については、党国家戦略本部において議論が行われてきました。
党国家戦略本部での各講師の講演内容は、
「日本未来図2030 ―20人の叡智が描くこの国のすがた―」
として取りまとめられ、日経BP社から発行されています。
私も党国家戦略本部主査として参画させていただきました。
一般書店で購入可能です。
2030年は決して遠い未来ではありません。
目先の政策課題に追われるだけではなく、あるべき「2030年の日本の姿」の理想を追い求めながら、2030年に向けて、日本の進むべき方針・対策を、皆様とともに創りあげてまいりますので、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。