
3月14日(土)
美嚢地区酒米生産者大会及び第20回山田錦まつりに出席させていただきました。
酒米の減反枠外での増反・増産が可能になりました。
この制度改正で最も留意したのは、増産によって価格の低下を招かないことです。
価格が維持されたことで、兵庫県内は19万俵(平成25年産)から24万4千俵(平成26年産)へと増産が行われ、これにより農家の皆様の収入が14億5千万円アップ(試算)しました。
これも、ひとえに土づくりから始まる生産者の皆様のご尽力の賜物です。
また、この地の山田錦を高価格で買い取っていただき、高級な吟醸酒等を生産し、販売していただける蔵元さん、酒造メーカーさんのおかげです。
この好循環が成り立つためには、輸出も含めた日本酒の需要増と高価格化が必要です。
日本酒の輸出拡大と、地理的表示法を活用した、日本酒の地域ブランド化による高価格化に、汗を流してまいります。
地方創生、農業維持には、何よりも農家の皆様の収入を上げることです。
農家の皆様の収入アップに全力を尽くしてまいります。



