
4月16日(木)
全国中小企業青年中央会(佐藤康会長)正副会長等役員の皆様と党青年局との意見交換会を行わせていただきました。
中小企業庁から「ものづくり・商業・サービス革新補助金」「小規模事業者持続化補助金」等、中小企業・小規模事業者支援に関する説明をいただき、全青中役員の皆様と地域経済活性化について意見交換を行わせていただきました。
「小規模事業者持続化補助金」を活用する事業者さんは、75%の皆様がそもそも補助金を申請して活用するのが初めて、とのことです。全青中の役員の皆様の中にも、制度の概要を知るのが初めて、という方がいらっしゃいました。
異業種交流、販路開拓、経営計画策定、国の補助活用という点で有意義な意見交換が行われました。
一方で、特定業種は従来から「補助金漬け」に陥っており、補助金をもらうために事業を行うような本末転倒に陥ってはいけないこと、補助金申請のためのコンサルタントが幅を利かせ、コンサル料を過剰に得ていること等の問題点が指摘されました。
逆にいえば、今まで補助金を得たことのない企業が75%も存在するということは、日本の小規模事業者の健全性を示すものであり、「補助金漬け」となることなく、事業の拡大・継続、景気回復につなげていただけますことを心より祈念申し上げます。
全青中の佐藤会長をはじめ正副会長等役員の皆様、ありがとうございます。さらに突っ込んだ意見交換等が行えれば幸いです。
全青中の皆様には、まず、地域、まず、現場から、地域経済を支え、景気回復を実現する若い力、最前線として、これからご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。