6月27日(土)
第15回みのり農業協同組合通常総代会に出席させていただきました。
酒米山田錦の減反枠外での増反・増産が可能となる制度改正が行われました。JAみのりをはじめ3JA管内では、19万俵から24万4千俵に増産が行われ、生産者、農家の皆様の収入が14億5千万円増加したと試算されています。
制度改正では、増産が可能なのか?増産しても価格が下がらないようにするにはどうすればよいか?等様々な検討が行われました。
26年産では、生産者、農家の皆様のご尽力により、増産が実現し、価格を維持するように行った制度改正は、輸出増加も含め蔵元さんのご尽力により、 生産者、農家の皆様の収入アップにつなげることができました。
これも、土づくりから、山田錦を生み育てていただいた皆様、増産を実現していただいた皆様のご尽力の賜物です。
主食用米との価格差が生じることにより、他県でも酒米山田錦を生産する動きが広がっています。
JAみのりの皆様には、山田錦のふるさととして、これからもどこにも負けない高品質の山田錦を生産していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
民主党政権時の平成23年に600万人台だった訪日外国人客数は、昨年1,300万人と倍増以上となり、さらに今年はこれを大きく上回る勢いです。特に、中国からの観光客は、爆買いといわれるほど消費意欲が旺盛であり、この中国の富裕層の方々が羨望の眼差しを向けるのが、まさに神戸ビーフ、黒田庄和牛であり、山田錦の高級日本酒です。
いずれも、JAみのりが誇る世界ブランドであり、播州百日どりなども含め、JAみのりの皆様には、是非、この地から、日本の強い農業、新しい農業をリードしていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
農政の大転換期を迎えるに当たり、日本の強い農業を創る、日本の新しい農業をリードする、みのり農業協同組合の益々のご発展を心より祈念申し上げます。