7月8日(水)
DFD研究会(田中和德会長。松本零士さん命名)に出席させていただき、
大西卓哉宇宙飛行士から、国際宇宙ステーション長期滞在に向けて、お話を伺いました。
大西卓哉宇宙飛行士は、平成28年6月頃から約6か月間、国際宇宙ステーションに長期滞在される予定です。
本年7月23日(木)には、油井亀美也宇宙飛行士がソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションに向かわれ、12月末頃に帰還される予定です。
国際宇宙ステーションでは、
創薬研究につながる高品質なタンパク質の結晶生成、
健康長寿・加齢疾患研究環境の整備、
アジア宇宙機関提案の教育実験
などのミッションに取り組まれます。
8月16日(日)には、我が国がH-ⅡBロケット5号機により「こうのとり」5号機(HTV5)を打ち上げ、国際宇宙ステーションに物資を補給することになっています。
油井亀美也さん、大西卓哉さんのように「宇宙飛行士という夢を叶える」方が、後に続かれることを、心よりご期待申し上げます。
私からは、中国の宇宙探査の進捗状況とその意図について質問をさせていただきました。
外交・安全保障への貢献、産業振興、科学技術・イノベーション推進の観点から我が国の国際宇宙探査の推進と、国際公共財としての宇宙空間のガバナンス、ルールづくりに向けて、全力を尽くしてまいります。

