8月22日(土)
第10回北はりま森林組合通常総代会に出席させていただきました。
第10回という節目の総代会をお祝い申し上げます。自治体の枠を超えてのご苦労に心より敬意と感謝を申し上げます。
かつて、森は豊かな富をもたらす宝でした。森を再び「宝の山」にすることこそ、地方創生です。
国においては、木材利用の促進のために、先ず隗より始めよ、ということで、国の建築物を始め、公共建築物等の木材利用を促進しています。昨年、建築基準法が改正され、今年6月から、3階建ての学校等や3,000㎡を超える建築物が木造で建てやすくなりました。諸外国ではさらに高層の木造建築がみられます。木材利用を促進してまいります。
木質バイオマス発電が各地で始まります。発電だけではなく、熱エネルギーとして木質バイオマスを活用してまいります。今月、農林水産省の目玉事業として、次世代施設園芸事業、加西市鶉野のトマトハウス団地(4ha)が竣工しますが、ここでは、北はりま森林組合の木質チップが熱供給源として活用されます。
木材利用の拡大、路網整備、安全・安心な森づくり、林業再生に向けて、さらなるご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
池田組合長が退任されます。2期にわたり、ありがとうございました。
新役員の皆様におかれましては、北はりま森林組合の益々の発展のために、「宝の山」を取り戻すために、ご尽力たまわりますようお願い申し上げます。
