




三木大宮八幡宮のとんど(1月15日)、三木大宮八幡宮・月輪寺の鬼追式(1月17日)に出席させていただきました。
鬼追式は、厄除、商工業の発展を祈願する、大宮八幡宮と月輪寺の祭です。
江戸時代初期より続き、現在は、鬼追保存会が行事を厳修されています。
月輪寺で祈祷を受けた鬼は、文殊堂、不動尊を回向し、大宮八幡宮拝殿に参拝し、ご神火を松明に移し、鳥居石段上から松明を打ち振るい、町と人々の安寧を祈願します。
大宮八幡宮境内で、赤鬼、黒鬼の大鬼と子鬼が舞を奉納し、松明を振りかざし、悪い気を祓い除けます。
最後に大鬼が餅つきをして、餅まきが行われます。
節分祭と違い、この鬼は「善魂」の赤鬼と黒鬼です。
子どもさんは鬼に頭をなでてもらいます。
「神仏習合」を残す貴重な祭です。
伝統文化を継承してこられた皆様に心より敬意と感謝を申し上げます。
鬼追式により、三木の五穀豊穣、商工業発展を心より祈念申し上げます。