兵庫県東播土地改良区第69回通常総代会に出席させていただきました。
平成27年度から、東条川2期事業が、国営事業の調査着手地区とされています。
小池理事長には、何度も上京していただき、農林水産省に足を運んでいただいております。調査着手決定、さらに新規事業化に向けて、ともに汗をかいていただいております関係者の皆様のご尽力に心より敬意と感謝を申し上げます。
東条川2期事業の推進に全力を尽くしてまいります。
新規事業化決定には、役員、総代の皆様をはじめ、地元の皆様のご理解ご協力が不可欠です。不在地主さんの増加等課題が多く山積しておりますが、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
東播用水2期事業も同様ですが、先人が築かれた遺産の維持補修・メンテナンスが益々重要となってきています。
ため池の防災・減災も必要です。
一昨年の減反枠外での増反・増産を可能とする制度改正によって、酒米山田錦は、平成25年産19万4千俵から平成27年産28万4千俵へと増産され、生産者・農家の皆様の所得は、流された汗に応じて等しく23億3千万円増加したと試算されています。
これも、東条川疏水による「水」の確保、兵庫県東播土地改良区によってうみだされた農地のおかげです。
兵庫県東播土地改良区の益々のご発展、東条川疏水が潤す豊かな大地の恵み、酒米山田錦、黒大豆など豊かな収穫を、心より祈念申し上げます。
