西戸百石踊が秋津住吉神社に奉納されました。
室町時代後期から続く雨乞踊で兵庫県重要無形文化財に指定されています。
1時間近くに及ぶ踊りで、独特のリズム、問答形式の掛け合いが面白く、京の影響を色濃く受けているそうです。
「西戸の村は28戸。今、西戸の家々には誰もいないでしょう。室町時代後期からの踊りを、小さな小さな村が一丸となって護り続けています。毎年ではなく、雨乞いの時だけに奉納されてきた踊りを、「口承」で護り続けてまいりました。若いもんがいなくなる中で護り続けてまいりました。どうか、皆さん、お願い申し上げます。」
針木会長の魂の叫びが、境内に響きました。
一度失われれれば、二度と再び戻ることはない「無形文化遺産」
昨年に比べて、カメラマンが大幅に増加し、多くの皆様に「西戸百石踊」の奉納を拝見していただきました。
「世界」が認める日まで、このかけがえのない「無形文化遺産」を絶やさずに、護って、護り続けて
このことを皆様に心より、心よりお願い申し上げます。

